好意を言葉で

そのタイミングを逃したがゆえに、「自分は嫌われているんだ」と思いこんで、早々に身を引いてしまう男性も数多くいます。では、彼を自分のもとにうまく導くにはどのようにしたらよいのでしょうか?まずは、男性はあなたとデートしているときも、電話しているときも、みんなで飲んでいるときも「いつのタイミングでその壁に挑もうか?」とスタンパイしている ことを理解してください。どんなにそっけないフリをしていても、エラそうな口調で話していても、あなたに対しての気持ちを隠しながら、タイミングを見計らっているのです。その彼が、苦労せずに、自然に自分の気持ちを告白してくれるように導くには、まずは、あなた自身が彼に対し完全に恋をする前に、脈アリの段階から小出しに彼の長所を誉めてみてください。だいじなのは、その瞬間、瞬間の気持ちを素直に表現することなのです。思いついたときにです。なぜ、完全に彼のことを好きになる前からそれをやらなければならないのか?それは、もしあなたが完全に彼に気持ちを奪われてしまった場合、今度はあなた自身が彼にほんのちょっとの「誉め言葉」を言うことにも臆病になってしまう可能性があるからです。だから、本当に好きになる前に彼を誉めることに慣れておく必要があるのです。ふたりが会っているときは、互いの気持ちをはっきり言葉にする||。そんな習 慣を、「種火のころ」から、友人の段階から身につけておくのです。互いに好意を言葉で表現する習慣をいったんつくってしまえば、自然に「好き」が言い合える空気がつくられてゆくものです。

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