自分自身が好きになれる心

誰かがいつも、自分を愛してくれないと、そばにいてくれないと気が落ち着かない。自分はそのうち捨てられるから、自分から相手が逃げないように監視しなければ不安で仕方がない:::といった場合が多いのです。 もし、あなたがこのようなタイプに当てはまる場合は、どうすればいいのでしょうか?まずは「自分を好きになる」ための習慣づくりが必要になります。自分を好きになるためには「自分が好きなこと」を「これでもか!」と楽しむことです。そしてそれに没頭するのです。この「没頭」というのがじつはだいじです。「没頭」とは、「やめたくてもやめられない」、「楽しすぎて中断するのがもったいない」という状態をつくり、それに惚れ抜くことなんです。これを継続しているうちに、やがて「自分自身が好きになれる心」が育っていきます。あなたには今、楽しくて仕方がなくて「没頭」できることがありますか?じつは、その「何か?」は、今あなたが携わっていて、そこそこ楽しみを感じている事柄ではない可能性があります。 もっともっと大きなスケールの、もっともっと冒険心にあふれた、ドキドキワクワクすることなのです。おそらくそれは、等身大のあなたが「ちょっと難しいかな?」と感じるものです。限界の線を引いた、そのちょっとだけ外側にある「憧れ」であることが多いんです。「そこそこ、ほどほど」の楽しみではなく、「無理め」の憧れの世界に手を伸ばしてみることがだいじなのです。

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