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恋の分散

またそれを待ち望んでいたり、自分から仕掛けたりと「チャンス」を狙っているのです。そして「口説かれる」ことを本気で楽しみます。よく、彼氏ができても「男友だちもだいじにする」といったタイプの女性がいますが、彼女らともまた違ったタイプの女性です。単純に「男友だちが多い」という女性は、たとえいっしょに寝泊まりしても、絶対に間違いを起こしません。凍とした態度を貫くものです。でも彼女らは違います。彼女らはたとえ彼氏がいても、簡単に手を握られたり、肩を組まれたり、口説かれたりといった隙を、四方八方に提供し続けます。そして自らもそれを必要とし、心から楽しんでいるのです。では彼女のようなタイプの女性は、本命の彼氏には本気で恋をしていないのでしょうか?答えはノ!です。じつは、本命の彼に「振りまわされるぐらい」に惚れていることが多いのです。ではなぜ、そんな「恋の分散」を行うのでしょうか?それは、彼からの「愛」の供給に満足できず、不満を感じているからです。「私は彼のことがこんなに好きなのに!」と、乾いた心を潤してくれる男性を本命の彼以外に求めているのです。彼女はなぜそんなに「多くの愛を必要としてしまう」のでしょうか?それは過去に「だいじな相手を失った大きな孤独感や寂しさ」を体験し、誰かを好きになっても、絶えずそれを失うことばかり考えてしまうようになったという経緯が あります。しかも、それが、一度や二度ではなく何度も繰り返され、「自分は捨てられる」という思考回路が完全に染みついてしまっていることが多いのです。

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自分自身が好きになれる心

誰かがいつも、自分を愛してくれないと、そばにいてくれないと気が落ち着かない。自分はそのうち捨てられるから、自分から相手が逃げないように監視しなければ不安で仕方がない:::といった場合が多いのです。 もし、あなたがこのようなタイプに当てはまる場合は、どうすればいいのでしょうか?まずは「自分を好きになる」ための習慣づくりが必要になります。自分を好きになるためには「自分が好きなこと」を「これでもか!」と楽しむことです。そしてそれに没頭するのです。この「没頭」というのがじつはだいじです。「没頭」とは、「やめたくてもやめられない」、「楽しすぎて中断するのがもったいない」という状態をつくり、それに惚れ抜くことなんです。これを継続しているうちに、やがて「自分自身が好きになれる心」が育っていきます。あなたには今、楽しくて仕方がなくて「没頭」できることがありますか?じつは、その「何か?」は、今あなたが携わっていて、そこそこ楽しみを感じている事柄ではない可能性があります。 もっともっと大きなスケールの、もっともっと冒険心にあふれた、ドキドキワクワクすることなのです。おそらくそれは、等身大のあなたが「ちょっと難しいかな?」と感じるものです。限界の線を引いた、そのちょっとだけ外側にある「憧れ」であることが多いんです。「そこそこ、ほどほど」の楽しみではなく、「無理め」の憧れの世界に手を伸ばしてみることがだいじなのです。

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恋の終わり

そこに挑むことこそが、過去のトラウマと決別し、嫌いな自分を忘れ、新しい自分を積み上げてゆくこと、自分を愛することにつながるのです。 さて、あなたは、向分が今まで何度失恋したか思い山すことはできますか?たその一つひとつがどんなはじまりで、どうして終わったかを思い山すことはできるでしょうか?人は誰でも、それを望まない場合ですらも「恋の終わり」を何度か体験してしまうものです。一生懸命恋を探し、互いの心の触れ合いを、だいじにだいじにあたため、互いを型解しあい、思い出を重ねる。そして何年かの月 が流れる。そして訪れる「別れ」失恋や別れの同後、人は誰でも一度は次のように、恋が終わった立味を定義づけようとします。「今回の恋で自分のいたらなかったところを、次の恋に前かそう!もっともっとイイ恋をこの次にするための教訓だったのね」そして、どうして自分が嫌われたのか?どうして相手と理解しあえなくなったのか?その原因を真剣に考えすぎてしまうものです。「恋のひとり反省会」です。では、どんな恋の終わり方をしてもこの「ひとり反省会」は聞かれるのでしょうか?その答えは「いいえ」です。自分が相手に対しての気持ちを残したまま別れたときしか聞かれません。思い返してみてください。自分から振ったときのことなどは、あまり覚えていませんよね?振られたときしか反省はしないのです。この反省のなかで、いくつかの「教訓」を自分の胸に刻みながら、「自分はこれでまたひとつ成長した。こうやってまたひとつ大人の恋愛ができるようになるのよ」と錯覚します。

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自分らしくない恋

そして次のように宣言したりします。「これからは、好きになりすぎて、自分を見失ってしまいそうな相手とは恋はしないに限る!」「どんなに自分の気持ちが高まっても、ストレートにその感情を表現するのは控えよう。相手に”重い“と思わせないほうがだいじよ」「自分と意見がぶつかるような自己主張がはっきりした男性よりは、なんでもハイハイと聞いてくれる温厚な人のほうが上手くいくはずよ」「今までの人は少なくとも、週に 2回は会っていた。でもこの”会いすぎ“がマンネリ化を招くのよ。これからの人はせいぜい 2週間に 1回にとどめよう」などと、自分の中にセオリーを勝手につくるのです。こんなセオリーなど、「初恋」のころにはまったくありえないものでした。この「経験の賜物」がじつは、あなたの恋の足を引っぱっているのです。こんな、「私はこうあるべきだ!」と、自分でつくったル ルに縛られているうちに、好きでもない人と妥協して付き合うことがあります。でも、考えすぎる恋はうまくいかないものです。あなたが過去の痛い経験で知り得たその教訓は、一度頭の片隅に追いやりましょう。そしてもう一度、「はじめての恋」のときの感覚をだいじにし、感情の高鳴りに身をゆだねてみるのです。そして、できるだけ変化球を使わずに、ど真ん中ストレートを投げるように努力するのです。そうすることによって”本当の恋 ”だけを心から楽しむのです。「はじめての恋」の感党を取り戻すにつれ、ここ何川かの恋がいかに「自分らしくない恋」だったのか、はっきりわかるでしょう。


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おっかなびっくりの恋

だいじなのは「あなた自信の本来のフアイティングポーズを思い出す」ことです。おっかなびっくりの恋はもうやめて、あなたらしいリズムでもう一度自由に描いてみましょう。 以前、女性からこんな相談をされたことがあります。その女性はついさつき、男性から振られたばかりのようでした。女性「もうイヤ!恋はしばらくしない 1」筆者「どうして?」女性「私なんて必をする資絡なんてないのよね。ホント、私みたいなのが、恋愛偏差値が低いオンナっていうのよ」筆者「何があってそんなふうに思うの?」女性「これはあなただから言うけど。今回の失恋、アタシいったい何回目だと思う?回述続で顕られてるのよ!日回よ 1そんなヤパイ女いまどきいる?」 筆者「その相手の男性は、みんな彼氏だったの?」女性「それは、まちまちよ。ちなみに”今日の“は、まだ付き合ってたというわけじゃないの。いい感じになかよくなって、こっちから”付き合わない?“って言ったわけよ。そしたら振られた!」筆者「そうなんだ。じゃあ、そのほかのは?残りの 9個のほう」女性「その前の人は、 1カ月前。付き合ってすぐ遠距離恋愛になって、しばらく連絡がないな、と思ったら、いきなり”別れよう“だって。その前は、彼氏とか彼女とかはっきりしていなかったんだけど、ふたりで何度か旅行に行った相手にじつは本命の彼女がいた:::、とかそんな感じ。ホントで女“寅さん』って感じよ。毎回、浮かれているのはアタシだけ」たしかに、そうやって羅列されると恋愛運に見放された女性という印象を受けてしまいます。

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自分の決定的な欠点

でも、彼女は、女性として充分魅力的なんです。それに、男性との接点もひっきりなしにあるのです。 女性「ああ、なんか雲行き怪しいなあ、とかイヤな予感がすると、それがことごとく全部当たって、そのとおりになってしまうのよ。そういう想像をするからいけないのかな?と思って楽天的にしていると、今度は青天の霹靂のように、別れを切り出されるの」彼女は、もう完全に自分が男性から愛されない女性であるという自画像を意識していました。彼女には完全に”負けグセ“がついていたのです。彼女は、自分自身がまったく気づいていない”決定的に男性から嫌われる何か“が自分の癖としてあるのではないか?と思いはじめていました。「私の友人なんてみんな、普通に何年も当たり前のように男と付き合ってるわ。それに結婚した人だって何人もいる。それに”複数に告白されて誰にしようか迷っている“とかそんな悩みの人だっているわ。なんで私だけ、こんなに全敗なのかしら?」自分を責めはじめると、もう止まりません。彼女は、その「叩団連続振られた」という事実の原因は、全部自分の責任であり、しかも、たったひとつの「自分の決定的な欠点」によってすべての男性が自分のもとを去っていったと思っていたのです。 でもじつは違っていたのです。この叩回の失恋それぞれに、それぞれの理由があり、その恋は実らなかったのです。全部、同じひとつの理由が原因で、ということではなかったのです。

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恋愛はパズル合わせ

これをあなた自身に重ねてみてください。自分が恋愛運が悪いとき、そして連敗記録を更新中のとき、「自分のここが惑いからうまくいかないのよ」などと思いをめぐらせたことがあるでしょう。そんなふうに自分だけで背負い込むのは間違いです。恋愛は、「パズル合わせ」のようなものです。最初から「勝ち負け」で考えるほうが間違っているのです。あなたに合うパズルもあれば、合わないパズルもあります。どちらかといえば、ほとんどが”合わないパズル“ばかりです。だから”合わないパズル“との違和感を感じるたびに「負けた!負けた!」と言う必要もないのです。彼女の 団連続の失恋は、たまたま、全然自分とは接点のない「パズルのピ スの山」で、「合わない!合わない!」ともがいていたにすぎないのです。自分にぴったり合うパズルのピ スは限られています。山のようなパズルのピ 第二重量“痛い過去”を洗い流し、勇気ある一歩を踏み出そう!・ ・・-スの巾でせいぜい隣り合うのは、 314例でしょ、っ。その一片一片を見極めるには、そのピースをできるだけ多く見なければなりません。ときには遠目で眺めてみたり、または、合うかどうか手にとって確かめてみたりすることだってあるでしょう。その一つひとつの行為で、合わなかったピ 1スを確かめるのも、このゲームの楽しさなのです。ヱれも合わな L』 これは多くの女性も気がついていることかもしれません。それは、世の中には次のふたつのタイプの女性がいるということです。

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中途半端な恋の繰り返し

「いつも本命の恋を見つけ、その本命の椅子にどっかりと座り、しかもそのポジションを切れ目なく与えられる女性」そしてもう一方は、「いつも立場は 2番目以降ばかり、中途半端な恋を繰り返し、じっくりと腰を据えて安心な恋をしたことがない女性」です。そのときどきの生活スタイルや価値観によって、「本命タイプ」の恋をしたり「都合のイイ女タイプ」の恋をしたりと、この間をたいていの女性は行ったり来たりします。「私はどちらともいえない」と思う人でもかならず、どちらかに偏りがあるはずです。この女性の「偏り」こそ、男性は敏感に、そして正確に判断できます。なぜだかわかりませんが、女性の話し方、声のトlン、仕草、表情、フアツ、ンヨ…・l第二軍“痛い過去”を洗い涜し、勇気ある一歩を踏み出そう ン、感情の動きなどで、男性はそれが手に取るようにわかるのです。たとえそれが初対面だったとしても「ああ、この子は暖昧な関係でもいいって顔に書いてるよ」と見抜いてしまうのです。そのことを多くの女性は気がついていません。これに気がついた男性は次にどのようなことを考えるのでしょうか?まじめな男性はこのようなことはありませんが、こんなことを考える男性はかなり多くいます。「本命の彼女にはしたくないけど、 2番目の彼女にしたいなあ」「付き合うとかはイヤだけど、会いたいときに恋人っぽく会えるといいなあ」「アバンチュールの対象としては最高だなあ」男性が腹の底で、どんなことを考えていても、「都合のイイ女タイプ」の女性はそんなことにはまったく気がつきません。

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「LIKE」と「LOVE」

そればかりか、このタイプの女性は、「私は自分が好きなった人に、正直に気持ちをゆだねるのが幸せなの」とすぐに彼に身を投じてしまうのです。彼の本当の気持ちも確かめずに、ちょっとやさしくされたり、口説かれたり、「か わいいよ」とか、「好きかもしれない:::」、と言われ手をつながれただけで、どんどん彼のことが好きになってしまうのです。でもこの時点で彼は「付き合う」とも「彼女になって」ともひと言も言っていないのです。こうなると、図に乗るのが男性という生き物です。その時点で体を許してしまうことなどあれば、あなたはたちまち「気軽な女」「安い女」「都合のイイ女予備軍」にノミネートされてしまいます。もちろん彼もあなたのことを嫌いではなく、どちらかといえば、好きなんです。でもその好きは「LIKE 」と「LOVE 」の聞の、とてもあいまいなものであることを理解しないといけません。やがてその女性は男性のそっけない態度にますます執着し、心を燃え上がらせます。そして、「会ってくれるだけでいい」と、言い出します。もちろん、誰もがこんなふうにはなりたくありません。カッコ悪いし、みじめだし、苦しいからです。でも、この「都合のイイ女的扱い」のすべての根源は、この女性の、「本命じゃな」くてもいいわ!誰か愛してくれないかしら?」という顔なのです。この顔のせいで、本命にするつもりなんて最初からない「男」どもが下心だけで口説いてくるのです。

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恋の真剣度

男性には罪悪感など、まったくといっていいほどわきません。なぜなら、その女性の顔に「とりあえず、即席でもいいから愛のサプリメントをちょうだいよ」と書いてあるからです。もし、あなたがこのタイプだとしても、これまで都合のイイ女街道をまっしぐらだったとしても、安心してください。これは治せます。表情を変えるのです。とはいっても、整形手術をしたり、メイクを変えたりとかではありません。あなた自身の心の中を変えるだけでいいんです。それには心の入れ替えが必要になります。今この瞬間から、キッパリとこのように心を入れ替えるのです。「私はこれから、本命の彼女を目指す恋しかしません。”ちゃんと付き合おう“と言って誠意を示してくれる男性以外とは、男女関係になりません。本命の彼氏にな るという人以外は全員、男友だちです。中途半端な男性は二度とっくりません」このように誓うのです。この普いにより何が変わるのでしょう?恋の其剣度が低い相手から、ノリで口説かれたついでに心を稚われ、そのまま流れで一夜をともにしてしまい、気がついたらひとりぼっちなんてことが二度となくなります。自分を・川出切った彼に対して、「あのとき好きだって言ってくれたじゃない」と泣きながらすがることもなくなります。「彼はきっと迷っているんだわ、私が待ってあげなきゃ」と思い直してしまう、どこ かで希望をもってしまうこともなくなります。「都合のいい女」に慣れてしまったあなたの習慣を、この普いによって崩すことが必要なのです。

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